Description
阪急南方駅と阪急十三駅の間、どちらの駅からも徒歩で10分ぐらいに居心地の良い雰囲気のベーカリーカフェ「喫茶 Lamptira」『ランプティラ』があります。ランプティラは長い歴史のカフェで、2010年6月に「東珠間」『ひやわま』という名前でオープンしました。 2019 年 5 月に、名前をLamptira 「Lamp ( 灯り ) を tira ( 引きあげる )」に変更しました。名前は、柔らかな光を照らし、良い食べ物で快適な雰囲気を作り出すことという意味みたいです。
カフェは淀川通り沿いのマンションの1階にあります。外観は白い壁、ウッド扉と窓のサッシ、木製の両引き戸と窓の裏にカーテンがさりげなくかかっていて、シンプルでとても素敵なです。
インテリアにも壁は白くて、ダークウッドの床とアンティークの木製家具とラスティックなエレメントがあります。 お客席は2人掛けの小テーブルが三つ、6人掛けの大きなダイニングテーブルが一つで構成されて合計12席ぐらいあります。
ランプティラでは、自家製の天然酵母のパン、サンドイッチ、スイーツとドリンクを販売しています。テイクアウトできる焼き菓子もありますが、イートインの美味しいランチプレート(ベーグルプレート、サンドイッチプレート、トースト)やスイーツ(スコーン、チーズケーキなど)もあります。ランプティラはパンと焼き菓子を丁寧に作ったり、「北海道・岩手産小麦、オーストラリア産ライ麦、天然酵母、有機ドライフルーツ、よつばバター」などのヘルシーな食材を使っています。品質が高い食品のカフェです。
※メニューは変更になる場合があります。
ランプティラは居心地の良い雰囲気で、とても美味しいランチプレートとコーヒーを楽しめる素敵なカフェです。
※カフェの横に、建物のガレージに台の駐車スペースがあります。